mixi時代に書いていた日記の倉庫です
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先ほど飲み会から帰ってきました。
6時半に大学の図書館に集合し、みんなで三条の「土間土間」という居酒屋で飲み会が開催されました。
最初の席は周りが女子ばっかりでかなり気を使いました。
でも、けっこう喋れた気がします。
1回席替えがあって、俺は全く変わらずでした。
今度は男子ばっかりで、けっこうぶっちゃけた話ができました。
で、9時半に店を出て、三条駅までまたみんなで歩き、地下鉄の三条京阪駅に乗ったのは10時前でした。
この時は、本気で家に帰れるかが心配でした。
でも、何とか帰れました。
で、感想としては女子とも男子ともかなり喋れたから良かったです。
ただ、ラスト10分は靴の鍵がなくて焦った(笑)結局あったけど。
またこういう機会があればぜひ行きたいです。
最後になりましたが、飲み会に行ったマイミクの皆さん、お世話になりました。カラオケとかでもいいから一緒に行ってくれると嬉しいなぁ~。
しかし、2次会はどうなってるんやろう?
'08/5/15
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こんにちは。
今日は飲み会が楽しみです。
クラスのほとんどの人が行くみたいなんで、行く方は一緒に楽しんでいただければと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、本題。
今日の曲は、こちらです。
山口百恵さんの「さよならの向う側」です。
このランキングでは199位にランクインされています。
ただ、このランキングというのは2,3ヶ月前に作ったものですので、ちょっと印象は変わってきています。
この曲がリリースされたのは百恵さんが引退される1980年で、同時に松田聖子さんとか河合奈保子さん、田原俊彦さんなどがデビューした年でもあり、アイドルの世代交代が行われたのであります。
この曲が出た後にも、2,3曲リリースされてますが、引退前ではこの曲がラストソングです。
6分と長い曲ですが、それぐらいないと逆に中身が乏しくなる内容に仕上がっています。
彼女が作詞したわけではありませんが(ちなみにこの曲を作詞したのは作詞家の阿木耀子さん)、「今まで応援してくださったファンの皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。そのご恩は絶対に忘れません」というかなりメッセージ性のある曲です。
百恵さんは当時のオーディション番組「スター誕生!」にで合格し、73年に「としごろ」でデビュー。セカンドシングルの「青い果実」が20万枚近くヒットし、74年の「ひと夏の経験」が大ヒットし人気になり、その後、「愛に走って」、「横須賀ストーリー」、「夢先案内人」、「イミテーション・ゴールド」、「コスモス」、「プレイバックPart2」、「いい日旅立ち」などたくさんのヒット曲を残して、1980年10月に翌月に控える結婚を前に引退、11月に俳優の三浦友和さんと結婚、現在は2男のお母さんだそうです。
今でも時々百恵さん特集みたいなのが企画でやっている時があります。
それを見てると、どれだけ百恵さんが国民に支持されていたかがよくわかりますよね。
それでは、この辺で。
'08/5/14

書き終わるには授業始まってるかもですが、とりあえずやります。
今日はこの曲です!
堀ちえみさんの「愛を今信じていたい」です。
現在は関西ローカルではレギュラーを持っていますが、東京ではあまりお見かけしないです。
でも、昔はホリプロの誇るバリバリのアイドルでした。
この曲は87年3月に出た彼女の引退(後述を参考にしてほしい)前最後のシングルです。その映像をテレビとかでも見たことがあるんでちょっと悲しくなる曲ではあります。名曲ですけどね。
引退という言葉がありますが、それまでのいきさつを書こうと思います。
彼女は以前書いた小泉今日子さん、中森明菜さんと同じく1982年にデビューします。歌手としてはあまり有名じゃないかもしれないですが、彼女は歌手になるために芸能界入りしたそうです。
でも、1番有名なのはおそらく「スチュワーデス物語」でしょうね。このドラマで好演されてました。「教官!!」とか、「ドジでノロマなカメ」は当時の流行語になったほど有名です。
その後もアイドルとしてやっていくわけですが、引退の前の年に「歌だけ活動して、映画とかグラビアとかは休憩したい」と願い出たそうです。しかし、「一緒にやらないとやって行けなくなる」と言われたそうです。それで悩んで悩み苦しんで引退を決心したそうです。本人がそういってるんですからたぶん間違いないと思います。
ただ、その後、89年に結婚し大阪の「松竹芸能」という事務所に所属し芸能界復帰されます。そして、1度離婚はするものの再婚して現在は4男1女のお母さんとして奮闘されています。
関西ではレギュラーがあるので、ちえみさんは俺の中では比較的よく見ます。で、木曜日は京都駅のホームで「ちちんぷいぷい」を見ることは忘れません。
それでは、もうそろそろ行かないと間に合わないんで、この辺で。
'08/5/9

おはようございます。
今日は初めてB面の曲について語りたいと思います。
その曲はこれです!!
原田知世さんの88年のシングル「太陽になりたい」のB面の曲「本日晴天」です。
なぜ、こんなB面の曲を知っているかというと、今から7年前の2001年、当時小学6年生だったんですが、今でも18時台にNHK教育で放送されている「天才てれびくん」にて俺と同い年のテレビ戦士(当時)の俵有希子ちゃんがこの曲を歌っていたので、「本日晴天」という曲自体は知っていました。でも、この曲を原田さんが歌ってるのを知ったのは最近です。
他に「天才てれびくん」の中でカバーされた有名な曲は山瀬まみさんの「ゴォ!」('99)、アバの「Mamma Mia(ママ・ミア)」('99)、Jeff LynneELECTRIC LIGHT ORCHESTRAの「Twilight」(ドラマ「電車男」で流れた曲)('01)などたくさんあります。
話は戻りますが、原田さんというとやはり「時をかける少女」が1番有名ですが、その後も角川の売れっ子女優として3,4年活躍し、独立します。その後に出たのがこの曲で、NHKのドラマ「しあわせ志願」の主題歌だったそうです。
この曲の詞は大好きです。
特にサビの「本日晴天 待ちびとは来たらず」は胸がキュンってしますね。あと、「ちょっとつまずいたって 自分を信じて」なんて最高の歌詞です。これが入っているアルバムは本当に少ないですが、「ゴールデン・Jポップ/ザ・ベスト 原田知世」には入っています。ただ、レンタルではあまり見かけないので根気よく探してみて下さい。
それでは、もうすぐ授業が始まるんで、この辺で。
'08/5/7

昨日行ってきました。
物凄かったですよ。
ほんの35年ほど前まではここから銀などの金属が採掘されてたんですから。
この銀山というと歴史の教科書に載るくらい有名ですが、中を見てみるといまでも銀が採れそうな気がしてきます。
もともと、この山は平安時代から約1200年間銀山として採掘されていました。
その麓にあった「鉱物資料館」にはどのような機械で行っていたのかということ、明治時代には当時岩崎弥太郎が社長だった三菱の鉱山になっていたことなどいろんなことがわかりました。
「兵庫県に住んでるんやから1回ぐらいは行きたい」と思っていたんで、行けてよかったと思います。
今回は家族で行ったんで、次に行く時は友達と行ければと思います。
ただ、電車で行くのはあまりお薦めではないですね。
なぜかというと、田舎で電車の本数も少ないんで…。
'08/5/5