なかなか寝付けないんで、ケータイから日記を更新したいと思います。
で、タイトルの昨日(20日)びっくりしたことというのは何かというと、昨日の相撲で両横綱が一緒に黒星がついたこと。俺も相撲を真剣に見るようになってもう2年ぐらい経つんですが初めて見ました。白鵬は大関千代大海にはたかれた勢いで土俵をわり、朝青龍は関脇琴奨菊にまわしをつかまれてかぶり寄られて負けました。
横綱を倒す相撲ほど興奮する相撲はないんですが、昨日のはマジでびっくりした。片方が負けることはよくあるんですが、一緒に負けることは最近はほとんどありません。それだけにびっくりでした。
あと、相撲で好きな力士というと高見盛とか、豊真将とか、豊ノ島です。理由は前者は取り組み前の気合い入れが大好きだからで、後者ふたつは小さい力士だからです。こういう力士が勝つとやっぱ喜べる。結局、相撲の醍醐味は小さい者が大きい者を倒すことにあるんですよね。
こんなつまらない話を読んで下さり、感謝してます。
この記事は、山口百恵さんの「横須賀ストーリー」を聞きながらお送りいたしました。
それでは。
'08/3/21
PR