どうもどうも、カピオンです。
今日は大学の友達と京セラドームに行って参りました。
実は2週間前に家族で行ってたんですが、月2回行くのはもちろん初で、楽天を応援したのはファンになっていこう初でした。
今回は友達にネットでチケットを取ってもらって外野自由席で入りました。行くと最前列が取れました!!!
まぁ良く見えたことです。
で、横にはこんな人が!!
いわゆる応援団の横でございました。
だからすごく賑やかでしたよ~。
で、入った時は楽天がちょうど練習中だったんで楽天の選手がたくさんいました。
その中で、この人がいましたよ!
入団当初からず~~~~~~っと応援してきたマーくんこと田中投手です。
この時はマーくんを連呼しとりました(笑)
で、スターティングはこんな感じでした。
楽天
1 渡辺直人
2 中村真人
3 中島俊哉
4 草野大輔
5 山崎武司
6 中村紀洋
7 丈武
8 鉄平
9 嶋基宏
先発 永井怜
オリックス
1 坂口智隆
2 大引啓次
3 フェルナンデス
4 ラロッカ
5 北川博敏
6 大村直之
7 日高剛
8 山﨑浩司
9 小瀬浩之
先発 山本省吾
試合開始早々渡辺がヒットを打ったのですがその後が続かず、逆にその後ラロッカのタイムリーで先制をされてしまいます。
次の回には日高の2ランも出て「今日も負けかなぁ~」と思って観てました。
しかし、3回に鉄平がソロホームランを打ってさらに草野のタイムリーで
1点差にまで迫ります。
ただ、そのウラにまた引き離されるのですが、その後はノムさん得意の継投策でその後は8回まで無失点でございました。
ゲームの展開が変わったのは6回。
犠牲フライで1点差になったところで鉄平の打球を大村がエラーをして同点に追いつきます。
7回に武司の走者一掃の2点タイムリーでついに逆転をします。
その後、ランナー1,3塁で代打の藤井が3ランを打ちこの時点で勝利を確信しました。しかし、代打で出てきていきなりホームランですからめっちゃかっこエエですね!
8回にも代打として出場していた平石が2ランでダメ押し得点を入れます。
9回にラロッカのソロを浴びますが、何とかその点でしのいで楽天が勝ちました。
終わってみれば11-5と圧勝の状況でした。
いや~、久しぶり(4年3か月ぶり)に勝ち試合を見ました。
また行きたいなぁ~とか思っています。
ではでは。
楽天、勝率5割復帰!15安打で完勝!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090627-00000513-sanspo-base
'09/6/27
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どうも、カピオンです。
今日はタイトルの通り「おニャン子を支えた人」について語ろうと思います。
最初に注意しておきますが、今から書くことはけっこうおニャン子クラブのコアなところなので、ある程度知ってる方が読んでいただかないとわかんないと思います。
それだけお願いしますね。
では、行きます。
1980年代半ばに一大旋風を起こしたおニャン子クラブといいますと後々に有名となる方をたくさん輩出したことでもよく知られています。
それでなくとも、おニャン子が存在していた当時にソロデビューをした人はけっこうたくさんいらっしゃいます。
名前を挙げさせていただきますと…、
・河合その子さん('85,9,1ソロデビュー・会員番号12番)
・吉沢秋絵さん('85,11,1ソロデビュー・会員番号25番)
・新田恵利さん('86,1,1ソロデビュー・会員番号4番)
・国生さゆりさん('86,2,1ソロデビュー・会員番号8番)
・福永恵規さん('86,5,21ソロデビュー・会員番号11番)
・城之内早苗さん('86,6,11ソロデビュー・会員番号17番)※
・高井麻巳子さん('86,6,25ソロデビュー・会員番号16番)
・渡辺美奈代さん('86,7,16ソロデビュー・会員番号29番)※
・渡辺満里奈さん('86,10,8ソロデビュー・会員番号36番)※
・内海和子さん('86,11,7ソロデビュー・会員番号13番)
・岩井由紀子さん('87,3,25ソロデビュー・会員番号19番)※
・工藤静香さん('87,8,31ソロデビュー・会員番号38番)※
という具合になります。
もちろん、ある程度の人気があっておニャン子での功労者だと思います。特に新田さん、国生さん等はおニャン子を引っ張っていった存在なのでなお更です。
しかし、おニャン子というのは表に華やかにされている方たちだけではありません。
そこで、この曲を紹介しようと思います。
おニャン子クラブが解散直前にリリースしたシングル「ウエディングドレス」です。
この頃はおニャン子の最後のツアーが行われている最中で、1ヵ月後には解散が控えていました。
この時にいるソロでビューしたメンバーは横に※をつけた人のみです(
城之内さん、岩井さん、美奈代さん、満里奈さん、工藤さん)。
おニャン子のシングルには各曲毎にメインボーカルというものが存在するのですが、これは基本的にソロデビューしたメンバーはなることが出来ません(少なくともシングルはそうです)。岩井さんもソロデビューするまでの直前3枚はメインボーカルを務めていましたが、この曲ではメインボーカルではありません。
この当時おニャン子は19人在籍していたんですがこの曲でメインボーカルを務めたのは…、
・富川春美さん(会員番号14番)
・永田ルリ子さん(会員番号18番)
・白石麻子さん(会員番号22番)
・横田睦美さん(会員番号28番)
・布川智子さん(会員番号33番)
の5人です。
全員ソロデビューはしていません(するかもという話があった人はいますが)。でも、けっこう在籍しているメンバーばかりです。
この5人の在籍日数を出しますと…、
(おニャン子があったのは883日)
・富川春美さん→879日
・永田ルリ子さん→838日
・白石麻子さん→767日
・横田睦美さん→641日
・布川智子さん→430日以上(具体的な数字は割愛)
とどの方もけっこう長いです。
特に富川さんは在籍していなかったのは4日間のみでこれは番組内のオーディションのためでそれを含めるとほぼすべての期間にいたということになり、彼女のおニャン子に対する貢献度は非常に高いです。解散する年の4月に国生さん、高井さん等の卒業後はメンバーを引っ張っていました。そういう意味でも貢献度は高いと思います。
永田さんも結成された翌月にはおニャン子に入っており、こちらもいなかったのは本当の初期だけということになります。さらに、多くのアルバム曲やシングル曲でメインボーカルを務めていることから貢献度はけっこう高いです。
代役としてよく抜擢されている印象があります。
白石さんは5人の中で唯一ニャンギラスという別のユニットとしてデビューをしていますが、ソロデビューはしてません。
当時の映像を見て思うことは、非常に明るいということです。たぶんですが、おニャン子の元気の源は彼女だったでしょう。
でいて、普通の女の子が売りのおニャン子にふさわしいメンバーだと思います。
横田さんは連番の渡辺美奈代さんと同時に合格し、美奈代さんをも上回る点数で合格したのですが、おニャン子の中ではちょっと伸び悩んでいた感じはします。
でも、在籍期間は解散メンバーでは長いほうに入るので、「影の功労者かなぁ~」と思うところはあります。
布川さんはこの中では唯一86年に加入したメンバーですが、中期のシングルのメインボーカルをたくさん務めました。
そういう意味で貢献しているように思います。
この5人はどれもソロデビューできたのではないかと俺は思います。
それだけにもったいない気もしなくはないです。
でも、こうして最後に有終の美を飾れたので俺はそれでもよかったかな?って思うところはあります。
因みにこの5人が今どうしているかといいますと…、
・富川さん→解散後も芸能界にいたものの引退し、沖縄のリゾートホテルでマリンスポーツのインストラクターをしている。1児の母。
・永田さん→解散した年に結婚。詳細は不明。
・白石さん→解散後は自動車会社(?)に就職。92年に結婚し、4児の母。
・横田さん→解散後は舞台を中心に活動。引退後はヨガの講座を開いているそうである。
・布川さん→解散後は短大に進学。後に結婚し、2児の母。
といった具合である。
因みに以前紹介した2002年の再結成には永田さん以外は参加している。
では、この辺で。
'09/6/26
どうも、カピオンです。
今日はサークルの日でした。
今回の活動も午前・午後ともにけっこう人数いらっしゃったので賑やかでした。
午前中はいつもの人とする予定だったんですがお風呂だったらしく、別の人としました。
ただその人は以前、傾聴に大失敗した人で今回も「大丈夫かなぁ~」と思いつつ今日も傾聴をしてたんですが、前半の空気はまた微妙な感じでした。
「またヤバい!」とか思いましたが、利用者様がハワイの話をしてからけっこう盛り上がりました。
個人的にはけっこう成功だったかなぁ~と思います。
ただ、周りの方の声を気にはしている感じでした。
お昼休みをはさんで午後は今日初めて参加してくれた子と組んで別の方を傾聴しました。
この時、机の形を工夫して初めての形にしたのですが、個人的にはこの形が一番いいように思えました。
利用者様がそんなに出にくい感じでもなかったので。
肝心の傾聴ですが、僕のところは京都の観光名所のことや持参していた団扇を使っての夏の風物詩の話をしました。
ペアを組んだ子は今回が初めてだったにもかかわらず、過去の傾聴記録を読んでしっかり喋ってくれてました。その姿にものすごく感心してました。
その後、補講に向かうために大学へ…。
同じ補講を取っている友達が自転車でけっこうギリギリに出たので自転車と同じペースで走って向かうと始まるまでに間に合いました。
今日の補講はあまり聞けてないです
でも、テスト用のノート作りをします。
頑張ります。
ではでは~。
'09/6/20
どうも、カピオンです。
今日は久々にアーティストについて語ります。
その方とはこの方です!!
国生さゆりさんです。
現在でも女優やタレントとして活躍しているので彼女のことはおそらくご存知かと思います。
今でこそ「ロンドンハーツ」に代表されるような感じになっとりますが(いろいろ経緯があるわけですが)、昔はおニャン子の人気メンバーでありました。今回はその話を中心にして行こうかなと思っています。
まず、国生さんはおニャン子の前にソニーの運動会に「運動会要員」として出ています。
ここで当時人気アイドルだった石川秀美さんを徒競走(?)で追い抜いたというエピソードもあるそうです。
その後、おニャン子に会員番号8番として結成メンバーとして「夕やけニャンニャン」の番組スタートとともにデビューします。
後々に大ヒットシングル「セーラー服を脱がさないで」が出るわけですが、この頃はまだ主要メンバーとしての扱いはありませんでした。書くシングル曲ごとにセンターメンバーが4~5人ぐらい必ずいるのですが国生さんはそれに選ばれることは(再結成を除いて)ありませんでした。
でも、けっこう人気はあったようです。
それが表立ってくるのは皆さんもよくご存知の曲「バレンタイン・キッス」です。
この曲に限っては「withおニャン子クラブ」としてリリースされますが、これが30万枚を越える大ヒットを記録して1986年の年間チャート14位にランクインしました。ただ、意外にも最高位は2位だったりします。
未だにバレンタインデーの時期には必ず聴きます。近年は本人が歌っていることも増えてきました。
そこから比較的が上がり、超主要メンバーとなっていきます。
ただ、体育会系出身だからだと思いますが、けっこうキツい感じ(体育会系の方はわかっていただけるかと思います)だったらしく、おニャン子の後輩たちはけっこう苦手だったというのはあったそうです。
それと、これは有名な話ですが、同じ時おニャン子の新田恵利さんとはそんなに仲はよろしくなかったようで、派閥になったぐらいです。
本人曰く「私はプロ意識のない人は嫌い」だったそうで。
その後もソロとして「夏を待てない」、「ノーブルレッドの瞬間」、「あの夏のバイク」などのヒット曲をリリースします。
1987年4月、おニャン子を卒業して本格的にソロ活動を始めます。
ただ、音楽活動はほとんどなくなってしまうのですが…。
その後は、数々のドラマに出たり、バラエティ番組にも多数出演してます。昨日は「ダウンタウンDX」にも出演されてました。
で、以前にも紹介した2002年の再結成に久しぶりに参加(1996年の「復活夕やけニャンニャン」以来)し、シングル「ショーミキゲン」で初めてメインボーカルを務めました。
けっこう楽しんでいたように見受けられました。
時間がないのでこの辺で失礼します。
'09/6/19
どうも、カピオンです。
今日はホンマに最悪でしたね。
朝はバイトの制服を忘れて途中で取りに帰ることになり、いつもより1本遅い電車に乗って大学に向かいました。
その後は、講義ノートを描いている講義に出て、昼飯を食って、英語の共通テストに臨みました。
受けた感じではリーディングはあまり自信がないですけど、グラマーとリスニングはそこそこ出来たような「気がします」。
3時半からコンビニのバイトをしていたんですが、今日は学内にあるもう一つのコンビニに移動する日で、今日はいつもより1時間早い5時に行けと店長から言われていたんでそうしたんですが、それがマジで最悪でした。
京都は4時20分ぐらいから6時位まで物凄い夕立が降っていまして、その最中に移動だったのでエプロンもジーパンも靴もびしょ濡れになりました

傘をさしていたのにもかかわらずですよ。
まぁ、その前は偶然(わざとかな?)サークルの同期の女の子がレジに来ましてテンション上がってましたが(笑)
その後、奈落の底におとされた感じです…。
移動した後、店長が来て棚替え。
棚の段を変えないといけなかったので結構大変でした。
本当にバイトの先輩方に支えて頂き出来たようなものです。
感謝してます。
で、今に至ります。
ではでは~。
'09/6/18