おはようございます。カピオンです。
今日は久しぶりに曲を語ろうと思います。
間が空きましたが今回は80年代ベスト200の第4位の曲を語ろうと思います。
それは…、この曲です!

松山千春さんの「人生の空から」です。
ちなみに読み方は「たびのそらから」です。
この曲はもともとお父さんのカラオケで持ち歌だったことをきっかけに知りました。俺もよく歌います。
この曲は1980年に発売された曲で、4曲が同じEP盤に入っていたそうです。売り上げもトータルで40万枚を超える売り上げを出した千春さんの隠れた名曲の1曲だと思います。
ちなみにこの時はまだ髪の毛があります。
他にも「長い夜」とか「季節の中で」など名曲はたくさんありますが、俺はあえてこの曲をプッシュしますね。軽快なメロディーに別れを惜しむ詞のマッチがものすごいです!
この曲に出会わなかったら、たぶん千春さんの曲もカラオケで歌うことはなかったと思います。そういう意味でも運命を感じる1曲であります。
次回は3位の曲を紹介したいと思います。
それでは。