お久しぶりです。カピオンです。
4日ぶりの日記です。今調べてみたら前の日記から次の日記まで4日以上空いたのは8月の1週間抜けたとき以来みたいです。
そんなことはどうでもいいですが…（笑）
では、早速近況報告に…。
12月6日
この日は午前中にサークルに行き、午後試験官のバイトで会場設営を3時間ほどしました。
サークルは初の午前中の参加でした。1限が始まる時間と同じような時間に出ないといけないんで大変でした。今回はクリスマス企画で塗り絵を利用者さんとしました。シェアリングが終わりそのまま帰るつもりだったんですが、出る予定だった12時半までまだ時間があったのでサークルのメンバーと一緒に昼飯を食べました。
その後、活動場所から自分の大学にバイトの向かいました。
シフト表を見ると監督採用なのに「監督予備」のところに名前がありました。びっくりでしたね。まさかそんなのがあると思ってなかったですから。てっきりどっかの部屋の監督かと…。
そんなことも言ってられないので、とりあえず、日本語能力試験2級会場のある部屋の設営をお手伝いしました。
で、終わったのが5時ぐらいで、そこから泊めてもらう予定だったおばあちゃん家へ。着いてから晩飯を食べて風呂に入って「ふしぎ発見」を見て（普段は見ないです）10時過ぎに寝ました。ここまで就寝が早かったのは久しぶりです。
12月7日
この日は日本語能力試験当日で急遽監督補助の仕事をして監督と同じ給料を頂きました。
朝は6時半におばあちゃん家を出たんですが、死ぬほど寒かったですね。で、試験会場の大学に着いたのが7時半ぐらいだったんですが、既に受験者（外国人）がいたのでびっくりしましたね。
8時に当日の説明があり、俺は急遽監督ではなく大教室の監督補助として業務をすることになりました。もともとが監督採用なので給料は変わらないみたいですが…。その大教室が女性ばかりで最初は緊張しまくりだったんですが、受験者を教室に誘致しだしてからは皆さん（監督の方1人と補助の方4人）と連携がかなり取れていたのでよかったです。
この補助の仕事はけっこう働いた感じがしましたね。自分の通っている大学での試験官だったので部屋の案内の面で活躍しましたよ。他にも2人の方とやっていたのですが二人とも「しっかりしてる」って言われました。嬉しかったですね。
あと、補助をやっていて一番の手柄だったのは、聴解の試験の時に携帯の着信音が鳴って退場した受験者が間違えて（俺じゃない）試験官に受験票を渡したまま帰ってしまい、それを返すためにその受験者をさがしに行き見事に見つけて返したことです。「さすが、○○（本名）くんやな～」なんて言われました。その後の試験も巡回したり受験者に注意をしたりとやりがいのある仕事です。今度から補助に応募しようかなぁ～って真剣に思いました。
その後、人生初の給料をもらっておばあちゃん家に帰り、そこで晩飯を食べて「笑点」を見てそれで実家に帰りました。
12月8日
試験官やった翌日の原稿作りだったので死ぬかと思いました。
普通に授業を受けて、家に帰り、早速原稿作り。
出来あがるまでに5時間以上かかりました。久々のレポートでの日付変更線越えをしました。
次の日がもっと死にそうやったぁ～
今日
昼休みと空いてる時間でレジュメを完成させ、日記も書きあげるつもりだったんですが時間がなく授業へ…。
今日の人権論はくそつまんなかった！
で、帰りの電車はやたらとヤンキーっぽい人ばっかり近くにいましたね～って感じで今に至ります。
明日からまた頑張りま～す！
'08/12/9
